栃木那須町のスキー場での雪崩事故での責任は誰に?賠償額とかは?

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

どーも管理人です。

今月27日にあった栃木那須町の

「那須温泉ファミリースキー場」

での雪崩事故で

実に高校生と教員の48名が

雪崩に巻き込まれて内、

県立大田原高校の教師と

その生徒の8名が逝去されると

言う痛ましい事故がありましたが

今後はこの話しの視点は

責任問題や賠償と言った問題に移行

すると思われます。

今回はこの事故の今後の展開を

考えてみたいと思います。

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責任は誰に

まず事故当時の状況として

事故当日は現場には大雪や

雪崩注意報が出ていました。

今回は事故となったスキー場

の付近で深い雪をかきわけて進む

「ラッセル」と呼ばれる訓練を

2泊3日の予定で行っていた最中

での事故でした。

ここで争点となるのは

何故大雪や雪崩注意報が出ている

中で県下7校48名が参加する

講習会の訓練を強行したのか?

何故早期に下山しなかったのか?

これらの責任は誰になるのか?

この辺りの究明が争点になるでしょう。

この場合の責任は今回の講習会を

企画した栃木県高校体育連盟の

責任が問われると思います。

タラレバは禁句ですが

あの時迅速に大雪や雪崩注意報

が出ている時点で今回の講習会

を中止していれば今回の事故は

防げた筈ですからね。

間違いなく安全管理上の問題が

発生すると思いますよ。

事実警察も業務上過失致傷の

疑いで捜査を始めたと言う

情報も入ってきましたから

栃木県体育連盟とそれを

管轄する市にまで責任が

追求する事態が予想されますね。

同時に学校側や現場の引率する

教師陣は現場単位で何かの

独断での指示とかがあったのか?

これらの調査も行われるでしょうから

問題は今後大きくなる可能性が

あります。

大事なのは誰が責任取っても

犠牲になった人は戻って来ないと

言う事です。

これを教訓とし2度と同じ様な

痛ましい事故を起こさない事を

祈ります。

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賠償額は

今回の事故で教師の1名と

生徒の7名の計8名の方の尊い

犠牲を出しました。

まだ若くこれからの未来がある

人達ばかりですから

賠償額は過去の例を見ても

一人あたり数千万円は下らないでしょう。

8人全員で億単位の賠償額になるので

はないでしょうか?

日本はこの様な事故があった場合は

これでも賠償額が低めですが

欧米とかの例を見ると

特にアメリカとかは訴訟大国なので

トンデモない賠償額が出ている

ケースもあります。

それこそ一人億単位とかですね。

これは向こうの民事裁判は陪審員と

呼ばれる一般人から選任された人達

が陪審員を務めるからです。

なので遺族側の感情も配慮して

高くなる傾向があるためです。

日本の場合は陪審員制度はなく

唯一刑事事件の裁判員裁判のみ

一般人から選任された人達が

担当します。

いずれにせよ東北大震災の

時の児童が津波が来るから山に

登ろうと提案した生徒の訴えを

却下して平地の橋の近くに非難した

生徒たちや教師たちがほとんど

犠牲になったことがありましたが

今回の事故も雪崩に遭遇して

救助された他の生徒が

「こんな状況で講習会を実施

することについて半分驚いた」

と発言していますから

今後学校側や連盟側の過失は

なかったのか?

が争点になって来るでしょうから

今後の動向に注目ですね。

今回はここで終わりとします。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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